音楽のない人生なんて

音楽がお好きなあなたと、音楽を共有できれば

当ブログでは、あえてアーティスト名を基本的に敬称略の形を取らせて頂く事が多いですが、これはより自然な形でという解釈によるものです。 *************************************************************************************

超機械オンチによるエレキの話 その2  ~アンプについて~

 とんでもない機械オンチであります。

 

機械というだけで

先入観でいっぱいで

手がつけられない。

 

「私にはできない・・・」

 

そう思いながら

四苦八苦しながら

なんとか切り抜けた

エレキギターの話のつづきから始まり

核心に向かっていきます。

 

 

①.こじつけでも・・・

 

何か新しいことを始めるときに

ある程度のプレッシャーは大事かと思います。

 

自分が頑張らなかったら仲間に迷惑をかける

だから、何がなんでも頑張ろう・・・

 

そういう状況に身を置くということ。

 

また、それをするにあたって

本当に迷惑をかけたら悪いので

段階を踏んでその状況に入るということ。

 

ギターは最初の曲選び

「ギター人生」を変えると言っていいと思います。

 

最初に適切な曲を選んだ時には

「あ、できる!!」という喜びから

もっと弾きたくなります。

 

ここで間違うと

ずっと押し入れに入ったまま

二度と日の目を浴びない。

 

エレキのかっこよさは

ギターソロの部分ではないかと

個人的には思ってます(思ってました)。

 

ちなみに本当は基本的なストロークこそ

一番難しいのだと最近わかったのですが。

 

いわゆる泣きのギター。

 

チョーキング(弦をひっばる)の

ウイ~~~~~ンという

あのかっこよさ。

 

そういう、なんとも単純な発想と好奇心が

一年という挫折期間を跳ねのける原動力になった面も

もしかしたらあるかもしれません。

 

結局、見た目のかっこよさは入り口に入るには大事かもしれないです。

 

そしていざ始めると、

基礎こそ、いかに難しいかを実感します。

やればやるほど基礎が大事だと

 

そう思うんです。

 

これは、趣味に限らず

全てにおいて言えるかもしれないです。

 

②.重宝したのはコレだった

 

そして、一年間、押し入れで

寂しく出番を待っていたエレキを

使う時がついにやってきました。

 

いつか弾いてくれるのを待っていた

あのエレキギターの出番が・・・

 

 でも、正直なところ、エレキのことなど分かってなかったのですが。

 

 ところで、

 自宅でエレキを弾くためには

 アンプが必要です。

 

 アンプを通さないと、当然、

 普通のエレキの音はしない。

 

 とりあえず音はするが

 響かないので練習にもならない。

 

 とはいえ 

 練習時にはわざとアンプを通さない人もいるくらいですが。

 

 

 私は、できればアンプを通した音の確認が大事かと思ってます。

 

 音量調節できるので

 ボリュームを絞れば

 意外に夜でも練習できます。

 

 例の初心者エレキセットには

 小さな可愛いアンプがついてました。

 

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  普通に考えて、ギタリストは

 こういうアンプは勧めないでしょう。

 

  ところが、です。

 

 意外にも、このアンプはかなり使えるものだったのです。

 

 まずは、小さくて場所を取らないので重宝しました。

 つまり使いやすくいつもすぐ近くにあり

 練習が苦にならなかったのです。

 

 それと

 

 持ち運びができたというのは最大の利点でした。

 たとえば、

 コンセント一つあれば

 カラオケ店でも練習やセッションが可能。

 

 セッションの前に

 ちょっとした個人練習するにも 

 スタジオが空いてなければ

 カラオケ店でも練習が可能です。

 このアンプなら持ち運びが楽ですから

 苦にはならないです。

(急なスタジオでの個人練習は

 当日予約でないとできないところが多いですから・・)

 

  しばらくは、このアンプを使って

 特に不自由することはなかったのでした。

 

 でも、それはただ演奏すればいいと

 思っていた頃の話でした。

 

 なんせ、

 ボリュームとトーンしか 

 つまみがないのだから。

 

 実際には、

 音作りということが必要になってきます。

 

 今でもよくわかってはいないけれど。

 

 せっかくギターソロを弾いても 

 ドラムに負けてしまうのです。

 また、ギターがもう一人いるときには

 これも顕著に表れます。

 

 音が埋もれる・・・

 

 この時に

 「ドンシャリ」というものを知りました。

 

 低音がドンドン響き

 高音はシャリシャリと煌びやかな音・・・

 

 低音と高音が強調されるように設定する事で

 迫力が出て

 音を抜けさせる。

 

 多分、

 エレキを始めた頃には、みんな

 こういった音を出したいと思うのではないかと思います。

 

 ただ、全体の演奏バランスを考えると

 歌モノは、ボーカル主体なので

 ドンシャリとは逆に

 「カマボコ」ってやつも大事だと分かってもきました。

 

 中音域が高いとカマボコみたいな形なので

 カマボコ・・・

 音楽はトータルしたものなので

 ボーカルの魅力を生かすサウンドでは

 こういう発想が大事です。

 

 要は、演奏する相手や曲によって、

 適切な音作りは変わってくるという事です。

 

 ところが、

 私が自宅で持っているのは

 この音域を変えるつまみがついていない

 とてもシンプルすぎるものでした。

 

 やっぱり、おもちゃ程度だ………

 

 しかし

 部屋が狭くなるので、買いなおすには至らなかったのです。

 

 そんなわけでしばらく

 この可愛いアンプのままだったのですが

 

 ある日、このアンプを買いなおす時がきました。

 

 

③.これぞ万能アンプ!!

 

 ギターソロの間奏部分を好んでいた私でしたが

 

 この広範囲の動きは

 実を言うと・・・

 余裕シャキシャキというより

 頑張ってる!!って感じが本音でした。

 

 そんな時、たまたま

 ベースをする機会が回ってきました。

 

 この時に、「これだ!」と。

 

 ベースは一本しか弦を抑えないが

 広範囲に動く。

 

 これは移動感覚を鍛えられる!!!

 

 鳴らしたい音と実際の音が

 すぐに一致するようにする事は、

 音楽を自由自在に操る事でもあります。

 

 そして、

 ある時、

  

 ギターは「鳴る」だけど

   ベースは「響く」だなと思いました。

 

 ズンズンと……本当に響いているのを体感したのです。

 

 その感覚と同時に

 演奏全体を動かしていると

 自負したりもしました。

(勝手な思い込みも大事です 笑)

 

 

 この時に、

 音楽というのはなんて楽しいんだろうと

 心の底から実感する事になりました。

 

 それと、ベースをいじる事によって、

 スケール(音の並び)が、以前より楽に入るようになってきました。

 

 アコギでは、右側は使う事があまりなく・・・

 (私のアコギは21フレットまであったのですが)

 使わない部分がすごく気になっていました。

 

 エレキギターをする事で、そこを使う場面に

 出会えましたが・・・・

 

 ベースでも、同じでした。

 

 ギターソロでは、スケールが大事ですが

 

  スケールが分かると、アドリブが効くんですよね。

 

 人前で予想外に緊張して急にど忘れしてしまっても

 スケールさえ分かっておけばなんとかなるものです。

 

 スケールを意識するということは

 基礎でありながら、

 同時にすぐに応用できるものでもある。

 

 そんなわけで…………

 

 ベースを始めたものの

 なんと、

 例のギター用ミニアンプで練習をしていたのです。

 それが問題あるなど分かっておらず。

 

 それまで、ギターと同じようにベースの時も

 可愛いミニアンプを使っていたし

 普通に音が出ていました。

 

 ところが持っていたそのベースは

 使うたびに乾電池を入れ替えないといけないタイプでした。

  ※角型電池 (9Vバッテリー)のこと

 このタイプのベースをアクティブベースと言います。

 

 ちなみに乾電池が必要ないのがパッシブベース

 こんな事も知らずにベースを持っていたとは・・・。

 

 不便なのでベースをパッシブに買い替えることになります。

 

 新しいベースを見ると最高にテンションが上がりました。

 

 しかし、音がおかしい。ショボい。

 こんな音しかしない?

 

 前のベースの方がよかった・・・

 

 そして、分かったこと。

 ベースにはベース用のアンプが必要だったのです。

 

 当たりまえと思うかもしれません。

 

 でも、私はずっと最初のベースを

 ミニアンプで普通に使っていて

 普通に音も大きく出て困る事もなかったので

 意識したことがなかったのです。

 

 しかし、

 ギターは歪ませることが前提で

 ベースは出力が大きい。

 

 新しいベースをギターアンプに繋げると、

 かなりボリュームを上げても

 ちゃんと音が出なかったのです。

 

 そして知人に言われました。

 「壊れるよ」

 

 なるほど。

 

 知らなかったのです。

 

 そこで、私はベースアンプを買わなければならなくなりました。

 

 ミニアンプに加えて 

 ベースアンプ・・・

 

 これで部屋を占領させたくない。

 

 悩みに悩んだあげく

 

 ギターとベース兼用のアンプを買う事にしたのです。

 

 

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しかも、音域のつまみ

 

 Bass(低音域)Middle(中音域)Treble(高音域)

 

これがついている!

 

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 つまり、

 ドンシャリやカマボコなどの音作りは

 自宅では無理だったが

 

 このアンプを買う事で

 自宅でその音作りができるようになりました。

 

 このアンプが自宅に届いた時は、

 感動そのものでした。

 

 そしてミニアンプは

 携帯用として使う事にしました。

 

 あれは本当に便利です!!

 

  

 

 

 

 

 

 

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