ヤードバーズ 1965~6年 / クラプトンが抜けジミーペイジ加入!!
世界3大ギタリストが在籍した
伝説のバンドについて
つづきのお話。
さて、
エリッククラプトンのいなくなったヤードバーズ。
ギタリストを探すしかなくなる。
そこで,、クラプトンは、
自分のかわりに
ジミー・ペイジ(彼も世界3大ギタリストの一人)
を紹介したのだった。
しかしペイジは、色々な事情から
入る事をためらうのだ。
そういうしているうちに・・・
そして彼の幼馴染の
ジェフ・ペック(彼も世界3大ギタリストの一人)を推すことになる。
そうすると
ペックは、すぐさま
加入してくれ、
このバンドを救ってくれた。
しかも、ペックはフィード奏法もマスターしていた。
【フィード奏法】
エレキギターの音をめっちゃ歪ませて
ギターアンプに近づける共鳴する事で出るノイズによる効果音
↓これ、聴いたことあるのではないかな。
「Heart Full Of Soul(ハートせつなく)」
なかなかいいと思わないだろうか?
エリッククラプトンもこの曲を
歌ったりしている。
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「Train Kept A Rollin′」(オリジナルはタイニー・ブラッドショウ )
を発表した。
この曲はエアロスミスもカバー。
これを、エアロスミスがカバーすると・・・
エレキをビンビンに歪ませて
ロックサウンド。
違う曲に聞こえてしまったりするのだ・・・・
これは、ギターソロがかなり効いてるな。
ギターが主役くらいに見えてしまうんだ。
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