★好きな音楽でも聴いてないとヤバイ

今まで感染力が低いと言われていた新型コロナだったが、
実は・・・・
人から人に移りやすい形に変異
していっているのだ。

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致死率２パーセントで８割が軽症。
そこだけを強調するが、
この病気の実態は見えていないのが現実。

楽観的な報道に疑問を感じる。

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そもそも、
ウィルスを検査するＰＣＲという検査の感度が
たったの３０～５０％しかない。
（本来９０～９５％の感度が必要）

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感染していても、
半分以上の方は検査上、偽陰性の結果しか出ない。

この状態で日本は、
検査で陰性だった方をそのまま下船させ
公共の交通機関を使い、
普通に自宅に戻した。

一方、アメリカでは、
検査陰性で下船後した後に、
更に１４日の観察期間を設けた。

済んだことを言っても仕方ないが
日本はここで失敗をした。

そしてその失敗は認めないだろう。


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厚生省は・・・
船の中は、

「検体採取等で汚染したガウン等の感染防具を脱ぐゾーンは設けられ、その 他の業務区域と明確に分離されています。」ときっぱり言ったが、

報道にあったように、現状は、全く違っていた。

本当に、これが日本なのか・・・。

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過去、ＳＡＲＳの時には、
レッドゾーン(汚染）とグリーンゾーン（清潔）を明確に分ける事で
致死率の高い感染症が相手でも対応が可能だった。


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ＳＡＲＳも、コロナウィルスが原因だった。

今回のは、分類できない新型コロナ。

ＳＡＲＳは、

２００２年１１月発症から９か月後にＷＨＯが終息宣言しているが、
今回は

それよりも長くかかると言われてもいる。

（実は、ＭＡＲＳはまだ終息に至っていない。）

ある感染の専門家は、
このままいくと、
新型コロナは全人口の３分の２が
感染を経験するだろうとみている。

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政府の発言をそのまま
信じるのが恐いと感じる。

わたしは最初から、
高齢者などの重篤な方だけに注目していた報道に憤りを感じていた。
（重篤な方への対応は当たり前だからだ）



無症状の方こそ、焦点をあてるべきと思っていた。

やっと、最近のニュースでそういう話が出始めた。

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かなりまずい状況・・・・
過去に類を見ない危機だと感じる。

パンデミック寸前だ。

1720年　ペスト
1820年　コレラ
1920年　スペイン風邪

過去１００年周期で起きたパンデミック。

ちょうど
2020年　新型コロナウィルス

その周期に当たる。

すごいよね。自然界って。
本当に１００年ごとに
人類の危機に匹敵する病気が流行している。

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私たちは、真実を知る権利があるはずだし

私たち自身が
危機感を持つべきだと思い、
ここまでの事を書かせて頂いた。

ただ・・・・

真実を深く考えてると、
背筋が寒く・・・・
本当に気分が悪くなる。

情報や知識を入れて
対策を取った上で・・・

気分を入れ替えた方がいい。

音楽は、いいよね。

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恐怖の２０２０年は始まったばかりかもしれない。

本当に好きな音楽でも聴いてないと
身が持たない。

普段同じように・・・
ギターを弾いて
ベースをいじって・・・

普段と同じように・・・
好きな音楽を追求していくのだ。